3ヶ月という期間を改めて考える
以前もとGoogleの人の本で3ヶ月に関する本を読んだ。
3ヶ月という期間は、何か物事や事象を進めるにあたって良いスパンであるとされている。
3ヶ月間で自分がチャレンジしたこと。
社内複業の提案し進められた。
プラットフォーム開発部署との兼務
出版社への営業とメディア状況の直面
新しい代理店チームを構築
TOEICを始めて受ける。勉強しなかった。
ジムは引き続き通い続けている。
そのほかグループセブの経験など。
細かくいうときりがない。
でも
人生のなかでは小さなイベントであり、
自分の枠や視点からの変化は、正直決して大きいとはいえない。
もっと大きい変化を自分でチャレンジしたい。
いつまでになにをやるか。
次の目標を設定する準備をしよう。
英語は少しづつでもやりたい。
趣味を持ちたい。
新しいコミュニティを作りたい。
パブリッシャーサミットを開きたい。
勉強をしたい。
プログラとデータ関連を学びたい。