36歳崖っぷちサラリーマンのキャリアとか生き方に向き合うブログ

東京で働く35歳(開始時期)のサラリーマン。離婚、退職勧告を乗り越えて、自分の人生の開拓真っただ中。

3ヶ月の複業の結果

8月に起案した複業案が3Q末で解消されることになった。

 

営業マネジメントとサプライサイドのマネジメント。

 

今回、営業のマネジメントを離れる。

 

 

新卒2名と中途1名の新チーム体制をマネジメントに課題が出てしまったことが1つの理由だった。

 

また、

急ぐべきプラットフォーム開発側の進行の遅れが指摘されたことが大きな理由だった。

 

そして、

やる気のある後輩の引き上げも大きな理由となると思った。

現場のマネジメントを彼女に引き継ぐことで、彼女の成長への期待。

 

複業を今回体験してみて考えたこと、

 

良い部分は、

圧倒的に視野が広がること。

二部署同時に進めることで、会社の状況を知ることができる。

結果、物事の進め方などが見える良いきっかけになった。

 

課題は、

物理的な時間。

後輩の同行や自分のアポと作業

メンバーへのアドバイスと定例時間。

圧倒的に足りない時間。

 

時間に対しての対策がもっとも必要であると思った。

 

とはいえ、良い経験だったと思う。

これを次にどう活かすか。