36歳崖っぷちサラリーマンのキャリアとか生き方に向き合うブログ

東京で働く35歳(開始時期)のサラリーマン。離婚、退職勧告を乗り越えて、自分の人生の開拓真っただ中。

【メモ】会社は学ぶことができる場、働き方や給料を自分が主人公となって決めること

働くを考える際の自らの視点 

 

f:id:ebisupanda:20191020225120p:plain

businessinsiderサイトより

TAM デジタルマーケティング企業 爲廣慎二 さんの記事

www.businessinsider.jp

会社は独り立ちするための学校である

という言葉。

 

 

捉え方次第ではあるが、非常に目に留まった言葉だった。

 

会社という組織があってこそやらせてもらえる仕事もある。

しかし、

それ仕事ひとつひとつを自らの訓練として捉えた言葉。

 

会社側が責任を持つということが、最大のメリットと捉えることができる。 

自分が普段から学び得ているという意識をもって仕事をすること。スキルアップすることを仕事に求めてやることの重要性。

 

まだまだ成長できるということを理解した。