組織の人、モノ、金
下期の査定が下がった。
2018年上期で上がった査定が下がった。
このことに対して、考えたことは3つ。
1.会社の事業規模の限界
2.給料と事業の異なる視点
3.自分の会社への客観性
言語化すると、
事業と売上の相関が、
良くも悪くも社員の給与に大きく影響する。
しかし、
給料はあくまでも人が決めることのため、
その曖昧さや感覚による部分が大きい。
そして、
その会社で働くということの理由を
給料とどこまで結びつけて働くか。
給料をもらっている立場の人間は抗えない、
大きな壁だと思う。
会社で働く理由。
それは人、モノ、金
そこに集まる人間関係
組織のブランドと やりがい
給料水準と裁量
それを相対して、自分がここにいることを理解しなくてはならない。