36歳崖っぷちサラリーマンのキャリアとか生き方に向き合うブログ

東京で働く35歳(開始時期)のサラリーマン。離婚、退職勧告を乗り越えて、自分の人生の開拓真っただ中。

【ぼやき】自分には教育者の血が流れているということにたまに気づく時がある

うちの両親は2人は教育者だった。

 

中高の国語の教師であり、仕事をこよなく愛する人だった。

小さい頃からそんな親を尊敬していた。

 

35歳になってふと、

自分がやりたいことやワクワクすることの原点に、

教育や学びというものがあるのでは?

と考えた。

 

それはもしかしたら親の血を受け継いでいるからなのかもしれない。

 

今度実家に帰ったら、はじめて、仕事や生き方の話をしてみたいと思う。