36歳崖っぷちサラリーマンのキャリアとか生き方に向き合うブログ

東京で働く35歳(開始時期)のサラリーマン。離婚、退職勧告を乗り越えて、自分の人生の開拓真っただ中。

【ぼやき】人が人生で悩むということについて

今悩んでいるひとたちへ

結論

「悩むことは悪いことではない、人生において必要なこと」

「悩んだ先に見えてくるものが必ずある」

 

 

おれも悩んでいるひとりとして。#人生の悩み

 

毎日人は沢山のことを考える。

それと同時に、沢山の選択迫られる。

そして、大小様々な悩みにぶつかる。

 

すぐ解決できることもあれば、深くそして長期的に悩むこともあり。

悩みは人それぞれだと思う。

 

自分自身いま多くのことを悩んでいる。

悩み終わり結論を出しこともあるが。

今の悩みは、これからの人生についてだ。

 

そんな悩みを通していま現在気づいたことをここに書いてみる。

 

まず悩み自体は実は大したことがないということ。

  

人は、悩み→決断→行動→結果→悩みの繰り返し。無限にループ。

 

つまり、

人は常に悩みとぶつかっているということ。

悩むということ自体を受け入れることが肝心になってくる。

 

悩むことが当たり前だと思うことができれば、人は、不安や苦しみから解放され、

真摯に自分の悩みと向き合うことができる。

 

この状態にまずはもっていかないといけないし、ここが本来の悩みのスタートラインである。

 

ちなみに、

悩みとはそれぞれのフェーズでやってくるものであり。

例えば、

小さい頃に親や学校の先生に怒られたり、友達と喧嘩して悩むこと。

社会人なりたてで、仕事や職場環境に馴染めなくて悩むこと。

それぞれ、その時に起こる悩みは、改めて振り返った時にそれが大したことない悩みだったと思うはずである。

 

つまり、悩みはその時の自分への試練であることがわかる。

 

悩みを持つことに悩まない

悩むことが当たり前

悩みを理解し、受け入れる

人は悩む生き物

 

悩みがあることを幸せに思うこと

自分自身が、沢山悩んだ結果でた結論でした。